pinkmania0306

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ももふみブログ

上と真ん中は1歳7ヶ月差、真ん中と下は1歳9ヶ月差の、年子3人の育児中です。主に雑記ですが、育児日記を中心に思っていることイラストなど、好きなように描いたり、綴っていきます☆

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生後1ヶ月のときに、RSウイルス感染症で入院しました

我が家の末っ子は9月上旬に産まれました。

 


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  11月になり、末っ子が生後2ヶ月を迎える頃に、1歳9ヶ月だった次女が熱を出したのです。

 

39.0℃近い高熱。咳と鼻水・・。

夜中に咳き込むことで、目が覚めて泣くこともありました。

 

いつもと違って、症状が強いなと思っていました。

 

病院に行って、普通の風邪だろうということで、薬を処方してもらいました。

 

そして、その4日後。

今度は、長女が高熱、咳、鼻水・・次女と同じ症状が出現。

 

新生児がいるので、極力接触させないように気を付けていましたが、心のどこかで、生後数ヶ月の赤ちゃんは、母親からの免疫があるから、滅多に感染することはないだろう、と、思っていました。

 

しかし、長女に症状が出た頃、生後1ヶ月の末っ子も、強めの咳と鼻水の症状が表れはじめたのです。

 

次第に、鼻水でおっぱいも飲めなくなりました。

 おっぱいを吸うときは鼻呼吸なので、苦しくて飲めないのです。

 

実は、1ヶ月になったばかりのときも、お姉ちゃんたちから感染し、熱を出したことがありますが、そのときは、おっぱいは飲めていました。

 

病院受診、検査をした結果、即入院

病院に行き、末っ子が咳や鼻水でおっぱいを飲まないと、伝えました。

 

さらに、園では、RSウイルスが流行っているということを伝えると、すぐに検査をして下さいました。

 

結果、RSウイルス感染症

 私が掛かり付けにしている病院は、病棟がないので、すぐに総合病院(田舎なので)に紹介状を書いてもらいました。

 

病棟は、小児科と産婦人科が一緒になっています。

そのため、未就学児の出入りは禁止なので、上のお姉ちゃんは連れて行きませんでした。

(RSにかかってるし、なおさらですね)

 

付き添い入院なので、日中、上の二人は義母に見てもらいました(お義母さん、ありがとう!)

 

入院中

 

母乳が飲めないとのことで、点滴

 サーチュレーション(酸素を測るもので、健康な人で98%から100%あります)は、92%

 

低い・・低すぎる!

 

というわけで、酸素も2リットルいきました。

 
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呼吸も陥没呼吸で、みている私も辛くなりました。

 

 

陥没呼吸とは・・・
陥没呼吸(かんぼつこきゅう)とは、息を吸うと同時に胸の一部が陥没する(へこむ)症状のことである。新生児呼吸急迫症候群や小児喘息などの症状の一つである。

■陥没呼吸の仕組み
通常であれば、息を吸うと胸が広がって肺の容積が増え、そこに空気が入り込む。しかし何らかの理由によって(肺炎による炎症等)胸部が固くなり膨らまない場合、あるいは気道がふさがっていて空気が通れない場合は胸が広がらず、肺の中で空気がうまく循環しなくなる。肺の一部の圧力が下がることで、胸部のやわらかい部分が陥没する。

陥没する場所は、胸壁の様々な箇所や肋骨、鎖骨の部分、のどの辺りなどが多い。
引用 看護roo

 

入院中は、おっぱいを飲む前後に体重を測定し、飲んだ量を測ること、

オムツも、おしっこやうんちの量をみるために測定します。

 

 

看護師が、適宜、痰を吸引してくれました。

 

吸引は一般的な家庭で使う鼻水吸引器ではなくて、病院で使うゴツいものです。

 

一週間たつ頃には、次第におっぱいものめるようになり、症状は改善していき、退院できました。

 

一週間くらいで、退院しました。

 

生後6ヶ月未満の赤ちゃんが、RSウイルスに感染すると、命に関わる場合があります。

 

医療の発達により、救われましたが、それが昔だったらどうなっていたかとゾッとします。

 

そもそも、RSウイルスって何?

インフルエンザと同じように強い感染力を持ちます。

 

RSウイルスは、1歳までに50%、2歳までの子どもに100%の確率でかかると言われています。

 

一度かかっても、免疫が付きにくいので、何度でもかかる病気です。

 

2歳以上の子どもであれば、RSだと気づかず、ただの風邪だろうで済ませますが、赤ちゃんにとっては大変な病気です。

 

RSウイルスの潜伏期間

5日前後と言われています。

 

 
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生後数ヶ月の赤ちゃんが感染すると、気管支炎や肺炎などを引き起こしやすいと言われているRSウイルス感染症

 

 少しでも、おかしいと感じたら、救急でもいくべきだと思いますし、この時期は特に、赤ちゃんの場合は鼻水や微熱が出る程度でも、早めに受診をオススメします。

 

基本的なことですが、手洗いとうがい、外出時のマスクの装着、人混みを極力避けるということも大切だと思います。

 

一年後

 

はい、やはり三人とも感染しました(笑)

でも、重症化することなくすみました。

 

ただ、RSウイルスは、普通の風邪より症状が強かったです。

 

 

追記

RSウイルス感染症のワクチンはまだ、開発されてないようですが、重症化を抑える薬はあるようです。

 

パリビズマブという予防薬で、流行期間の10月から翌年3月まで毎月注射をするそうです。

 

早産児や慢性の肺疾患、生まれつきの心臓病、ダウン症の子供には保険が適応されるとのことです。