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ももふみブログ

末っ子長男と姉二人、3姉弟の育児中です。日記を中心に思っていることを好きなように綴ります☆

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緊急帝王切開で長女を出産したときの話

妊娠・出産

 第1子、長女の出産記録です。

 

緊急帝王切開なので、これから出産する方には参考にならないし、怖がらせることになるかもしれません。

 

こんな出産もあるんだ、ということが伝われば、それで良いです。

 

また、生々しい表現がありますので、苦手な方はスルーして下さいね。

 

出産予定日:

平成24年4月1日(日)

 

出産日:

平成24年4月5日(木)
(40週4日)

 

3月28日~31日

いつもと違う、ちょっと痛い張りが10分とか5分置きに不規則にくる。
前駆陣痛が始まる。

 

4月1日 予定日

お腹の張りと、痛みが10分間隔に‥

産院に連絡し、NSTの結果15分間隔にということで一応入院する。

翌朝になっても、本陣痛に繋がらず、一時退院する。

前駆陣痛と戦う毎日。

お腹の張りと、不規則にくる痛みに耐えるのがしんどい・・。

夫が4月から県外に働くことになるし、3月までには出てきてほしいという焦りとか、色々ストレスなども強かった。

こんなに運動頑張ってるのに赤ちゃんは骨盤内に降りてこないし、子宮口も開かないし‥

<b>いつまで妊婦なんだろうと</b>か、このまま赤ちゃんは出てこないんじゃないか(そんなことないのに)、とか凄く不安になっていた。

夜になると、やってくる前駆陣痛に耐える毎日。

 

 4月3日

前駆陣痛で、お腹が痛くて目が覚める‥。

おしるし発見。

母は休みだけど、夫いないし、いよいよなのだな、とちょっとドキドキ‥

 

 4月4日

当時、坐薬をいれなきゃいけないほどの生理痛がある私。

そんな感じの子宮収縮が頻繁にやってくる。

前駆陣痛だと思い、我慢して夜を過ごす。

ふと気付くと、5分間隔に痛みがくきていた。

すぐ病院に連絡し、モニターをつけてもらうと、やはり、5分間隔で陣痛がきてるとのこと。

子宮口は、0.5センチ開いてた。

あれだけ硬く閉じてた子宮口に変化が!!これは純粋に嬉しかった。


やっぱり、あの痛みはそうだったんだ‥


入院が決まるが‥どんどん遠退いていく陣痛。


スクワットや病院の階段昇降を頑張るが、一向に陣痛はやってこない‥

 

毎夜にくる、前駆陣痛。


医師から、精神的にもしんどいと思うから、とのことで促進剤の話を受ける。

夫の立ち会いやすい週末、6日(金曜日)に希望する。


その後、500円玉ほどの、レバーのような血の塊が出る


お腹の張りは痛みは変わらないが、気持ち悪いので、産院に連絡。

再び内診するが、特に気にしなくてもいいとのこと。

夜になると、ひどくなる前駆陣痛を、あと2日も経験するのか、と少し憂鬱に‥。

満開の桜並木を、ゆっくり散歩して帰る。

 

 4月5日

4日の21時くらいから、また痛くなりはじめる。

 

また、前駆陣痛がはじまった‥

午前1時。

痛くて何回も目が覚めるけど、前駆陣痛だと思い頑張って寝ようとする


20分間隔でやってくる痛み


だんだん腰も重く鈍痛を感じる

 

トイレに何回も行きたくなる。

 

気付いたら痛みが10分間隔

 

腰も重く痛くなり、震えと吐き気が出てくる。

 

身体の震えが強くなり、いつもの前駆陣痛と違うと思って、産院に連絡。

 

母に車で連れていってもらう。

 

県外にいる夫にも、陣痛の痛みやら震えに恐怖を感じ、泣きながら伝える。

 

午前2時病院到着

 

内診してもらうと、子宮口3センチ。

あれだけ硬いと言われてた子宮口が開いていた。

 

5分間隔に陣痛はやってくる。

 

モニターにも、しっかりとした陣痛の波形が。

痛みによる震えが止まらず、呼吸もうまくできずにいたら、助産師さんに

 

今からこんなんだと、後半は体力なくなるよ

 

と言われ、一緒に呼吸を促してくれる。

 

母が腰をさすってくれて、若干やわらぐ

 

午前3時

子宮口3センチと変わらず。

そうこうしてい内に夫、到着

夫に腰をさすってくれてもらう

 

午前5時

いつのまにか、子宮口は7センチまで開大。

 

午前6時

超痛いのに、痛みのない間隔のときに眠気がくる。

壮絶に痛い・・。でも、早く赤ちゃんに会いたい。

 

がんばれー、生まれてきたら沢山抱っこしてあげるね、とお腹に話しかけていた。

 

そして、ついに子宮口は8センチまでに開大。

 

あと少し!と自分に言い聞かせていたのも束の間。

 


ピーピーピー

 

 

緊急を知らせるモニター音が鳴る。

 

赤ちゃんの心拍が、陣痛がくる度に、若干落ち気味に。

医師から、

 

 へその緒が子宮口にあるために、赤ちゃんが出ようとする度にへその緒が圧迫されて、赤ちゃんがしんどい状態。

子宮口全開になったとき、赤ちゃんに体力がなくなり、出てこれない可能性がある。

早く赤ちゃんを、出してあげた方が良い。

 

と、説明受ける。

 

赤ちゃんが無事なら、なんだってする。とにかく、早く出してあげたい!

 

帝王切開を受け入れる。

 

助産師さんに手伝ってもらいながら術着に着替えたり、剃毛などの術前処置を受ける。

 

赤ちゃん、30分で生まれるよ。

 

と、医師に言われる。

 

手術台に上り、麻酔。

 

アイスノンを胸や腕にあてられ、冷たいかどうか聞かれる。

冷たいと感じなくなったときに、手術開始。

お腹を切られる感じがよく分かる。不思議な感覚。

カチャカチャと、無機質な音が手術室に響く。

 

大丈夫?気持ち悪くないですか?

 

と、時々、麻酔科医や助産師さんに聞かれ気遣ってもらう。

 

もうすぐだよ。

 

医師から、その言葉を言われた直後に、上腹部を押されて、ちょっと苦しい

 

うっ・・

と声がでてしまう。

 

そのあと、お腹を引っ張られるような、突っ張る感じがしてくる

 


7時56分


ほんぎゃー、んぎゃー!ほぎゃー!

 

高い声で元気な産声をあげて、生まれてきた我が子。

 

 

ほーれ、赤ちゃんは元気だよ

 

と、医師が見せてくれた

 

赤ちゃんは無事だ。

 

赤ちゃんの処置がおわり、助産師さんが、顔の近くまで連れてきてくれた。

 

はじめまして。貴女のお母さんだよ。無事で産まれてきて、本当に良かった。良く、頑張ったね。


生まれたての我が子と握手。

 

小さな小さな手。

 

涙が止まらず、感極まるものがあった。

 

頭の毛がふさふさで、夫に良く似てる、可愛い女の子。

 

感動しているのも、つかの間。すぐに赤ちゃんは、夫の元へ連れていかれる。

 

私が産んだのに・・一番に抱っこしたかった、と悲しい気持ちになった。


そして、お腹を閉じる処置。

 

麻酔が効きすぎてきたのか、急に吐き気がして、助産師さんを呼ぶ。

 

吐いてしまう。

 

とにかく、気持ち悪い・・。

 

手術が終わり、お部屋にストレッチャーで帰室。

 

急な寒気がきて、ガタガタ震えが止まらない・・。

 

布団を沢山かけてもらい、暖房を高めに設定してもらう。

 

麻酔の副作用で首回りが痛い、肩も痛い。麻酔が、かかってるために思うように身体を動かせない。

 

息も苦しい。本当に死ぬかと思うくらい、し

んどかった。

 

気付くと2時間くらい眠ってた。

眠ると少し楽になった。

 

そして、一番しんどかったのは、術後の夜でした・・。

 

長くなるので、2へ続きます。